那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号
現在、保護者を支援するサービスの利用、チャイルドシート及びベビーカーの購入、読み聞かせ絵本の購入、任意の予防接種の受診、その他市長が特に必要と認めるサービス等とあるが、消耗品は対象外である理由を伺います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 子育て支援課長。
現在、保護者を支援するサービスの利用、チャイルドシート及びベビーカーの購入、読み聞かせ絵本の購入、任意の予防接種の受診、その他市長が特に必要と認めるサービス等とあるが、消耗品は対象外である理由を伺います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 子育て支援課長。
3つ目でございますが、次代を担う塩谷っ子がすくすくと成長する環境づくりといたしましては、10か月の乳児健診時に実施しているブックスタート事業のような親子の触れ合いを大切にする事業のほか、ウィークエンド・サークル事業やチャイルドシートの補助など、保健福祉課にとらわれることなく、関係各課が独自の活動を展開している事例も数多くあります。
また、来年度からは、新生児の保護者に対し、新たに「すこやか赤ちゃん応援券」を交付することとし、既存の独自事業であるチャイルドシート購入補助などとあわせ、「子育て世帯応援事業」として、経済的負担のさらなる軽減を図ります。 あわせて、民間保育園や認定こども園等の保育環境の整備を支援するなど、保育サービスの充実を図ってまいります。
具体的な助成の内容や対象者、実施時期についてでありますけれども、本市では、これまでも独自支援策として、チャイルドシート購入費補助事業、幼児2人同乗用自転車購入費補助事業、こんにちは赤ちゃんベリーウッドプレゼント、ブックスタート事業等を展開してきたところであります。
現在、本市では、チャイルドシートや親子3人乗り自転車の購入助成のほか、ごみ袋引換券の交付、木のおもちゃや絵本のプレゼントなど、様々な子育て支援策を実施しておりますが、このような中、今回ご提案の「おむつ券の助成」につきましては、子育て家庭の経済的負担軽減という点において、有効な事業の一つというふうに考えております。
また、那須塩原市では、子供を預かるサービス利用料やチャイルドシート、ベビーカー、絵本などの物品購入等に使用できる「子育て応援券事業」として、出生時に1万5,000円分が交付されているほか、益子町・茂木町・那須町でも、赤ちゃん用品の支援が実施されております。
未熟児医療費2分の1を全額補助、チャイルドシート、昨年18件、不妊治療費の助成、これは国でもやって2022年度から健康保険適用になるみたいですけれども、それに柱100本の改正、見直し、昨年1件です。それから、新しいものとしては、出産後のおむつの支給、これ1日12枚から15枚かかるそうです。老人のおしめですか、おむつは不用額で余っているんです。
また、不妊治療費助成事業補助金、出産準備手当、チャイルドシート等購入費補助金、おむつ券の支給、こども医療費の中学校3年生までの現物給付を行っております。これらの経済支援のほか、平成26年度にはファミリーサポートセンター、平成30年度には子ども子育て支援拠点施設ましコッコハウスを開設いたしました。
また、子育て支援といたしましては、出生時に10万円を交付する出産祝金事業、出生届を提出した親権者に対し地元企業の紙おむつをプレゼントする事業、交通事故による被害を軽減することを目的として、年齢が6歳未満を対象にチャイルドシート等購入費助成事業、産後1か月・乳児1か月健康診査費助成事業、義務教育終了の15歳までは子供の医療費助成などを支援している状況でございます。
令和2年度当初予算案における子供関連の予算で減額を講じた主な予算といたしましては、令和元年度当初予算と比較をいたしますと、チャイルドシート購入費補助金を廃止をし、230万円を削減し、子宝祝い金の支出を10万円から5万円に引き下げ450万8,000円を減額し、学校給食サービス事業費等補助金を6,200万円削減するとともに、会計年度任用職員制度の実施に伴う学校配置臨時職員の職務及び人数の見直しを実施し、
19節負担金、補助及び交付金につきましては、国の交付見込みにより民間保育所運営改善事業費を増額し、1歳児保育担当保育士増員事業費や延長保育事業に係る特別保育事業及びチャイルドシート購入費補助金を減額するものでございます。20節扶助費につきましては、ひとり親家庭医療費助成を見込みにより減額計上するものでございます。 2目児童福祉につきましては、1,361万円の減額計上でございます。
民生及び衛生関係においては、新規事業として放課後児童クラブ利用料補助事業など、町長が公約に掲げた施策を確実に事業化しているほか、出産祝い金事業や産後1カ月健康診断費助成事業、チャイルドシート購入費補助事業など、若い子育て世帯が安心して暮らしていけるまちづくりのための新規事業を数多く執行されました。
そのほかにもチャイルドシート等購入補助金、中学3年生まで現物給付とするこども医療費助成事業、さらには子ども子育て支援拠点施設を活用した育脳プログラムの推進にも力を入れており、今後もこれらの取り組みを継続し、財源の許す範囲で積極的に支援をしてまいりたいと考えております。
その理由を聞いてみると、主要な施策として、長泉町こども交流センター「パルながいずみ」、第2子以降保育料負担軽減助成、保育園、幼稚園、次にこども医療費助成、次に母子予防接種事業、認可外保育施設利用者助成、不妊・不育症治療費助成、放課後児童会、次にベビーステーション事業、新幹線通学者定期代支援事業、子育て世帯家賃低廉化事業補助金、チャイルドシート購入、借り上げ補助、町立幼稚園、保育園、こども園にエアコン
現在、使い道の内容は、福祉・教育及び環境等の各施策の充実など、全般的な区分をしており、子育て支援という項目は設けておりませんので、寄附者の意向としての総額は把握できませんが、平成29年度までにいただいた寄附金のうち、子育て支援として活用した実績は、チャイルドシートの購入補助及び保育園の備品購入や修繕などに対し、約1,500万円を充てております。
今もお話にありましたように、いろんなところでご利用いただけるようにお話はしていますが、最初にずっと言っていたところは、当然敬老会というところが中心でありまして、その中において話をし、そして、今度は小さなお子さんを持つお母さんが、子供を助手席に置いたり、チャイルドシートに乗せて運転するのも大変だろうから、そういったお母さん方にも利用していただけるように、そちらに対しても声かけをしましょう。
住民の方が妊娠をされたときのサポートといたしまして、母子健康手帳の交付時に手帳の使い方や妊娠中の過ごし方、妊婦健診等について保健師が説明をするとともに、那珂川町子育てポータルサイトnobi・nobiの紹介やチャイルドシートに関する講話等を行っております。また、手帳の交付とあわせて、出産までの間に産婦人科等で使用できる妊婦健康診査補助券を交付しております。
サービス種類別の利用状況としましては、いずれの年度においても任意の予防接種、読み聞かせ絵本の購入、チャイルドシート及びベビーカーの購入が利用額全体の90%以上を占めている状況にございます。 次に、(12)の子どもの遊び場の研究の取り組み内容についてお答えをいたします。
経済的負担の軽減としましては、現物給付による中学3年生までの医療費の無料化やチャイルドシート等の購入助成などを実施しております。 また、子育てへの不安を解消するため、関係機関との連携による相談機能や訪問等の充実を図っております。
その中では、例えば妊婦の健康相談ですとか、あとは出産祝い金、チャイルドシートの購入費補助金制度とか、そういったものについてチラシと、あとは簡単な説明を行って周知をしております。このほかにも町の広報紙等でPRする方々、あとはホームページ、こちらのほうでも大体の事業については広報はしております。